近年、様々な分野でIoTという言葉を耳にしますが、

自動車業界でも色々な動きがありますね!

モノのインターネットInternet of ThingsIoT

例えば、自動運転カー

Googleカーは有名じゃないでしょうか?

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画像引用:http://gigazine.net/news/20150113-6-things-learned-from-google-self-driving-car/

 

つい先日、Googleが運転席のない完全自動運転型自動運転車の技術開発は諦めたという報道もありましたね。

開発の方向性を運転アシスト機能に集約するという方針の転換のようですが、

法規制の関係なども開発ストップの大きな要因だそうです。

 

「TESLA (テスラ)」というクルマはご存知の方も多いのではないでしょうか?

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画像引用元:http://fortune.com/2016/05/24/tesla-autopilot-self-driving-cars/

ちらほら見かける機会も増えてきました。

スポーティーな電気自動車で有名な米国シリコンバレー発のメーカーです。

しかし、スポーティーなイメージが先行しがちですが、

TESLAはボンネットを開けても、トランクを開けても中は空洞です。

通常、多くの車はエンジンがボンネットの内側に収納されています。

スポーツカーなどでは、特に大型なエンジンが搭載されていることがほとんどです。

ですが、TESLAにはこれがないのです。

本当は、大きな車体などは必要なく、もっと小型で機能的な電気自動車をつくれる中で、

市場がついてくるようにと、あえてよくあるスポーツカーの形に落とし込み、

比較しやすいようにしているのだそうです。

 

「モーター+バッテリー」の構成でクルマが作られるようになると、

クルマはどんどん小型化されていく未来が想像できます。

最近、トヨタがやっているi-ROADも、まさにそんなイメージですね。

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価格もどんどん安く作れるようになって、よりパーソナルな乗り物が生まれてくるのではないでしょうか?

そうなると、クルマもスマホと同じような感覚で私たちの生活に入り込んでくるようなことも考えられます。

新しいiPhoneなんて、10万円ぐらいしますからね。

同じ感覚でクルマを手にする未来も近いのでは?

自動運転やインターネット化で便利になることはたくさんありますが、

ハンドル自体がなくなっていったりして、運転という楽しみが減ってしまったり、

インターネットにつながることで、ウイルスとかそういった危険も高まることも間違いありません。

ワクワクすることもたくさんですが、使う私たちは、その危険性も認識していないとならないですね。

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